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浜松科学館 |
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http://www.hamamatsu-kagakukan.jp/
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所在地 |
〒430-0923
静岡県浜松市中区北寺島町256番地の3 |
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電話 |
TEL:053-454-0178
FAX:053-454-0184 |
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休館日 |
月曜日・祝日の翌日・年末年始
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開館時間 |
9:30~17:00 (入場は16:30まで)
※7/20~8/31は9:30~18:00 (入場は17:30まで) |
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駐車場 |
無し 最寄りの一般駐車場へ |
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料金 |
常設展示 |
大人500円 高校生350円 中学生以下無料 |
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常設展示
+プラネタリウム |
大人900円 高校生500円 中学生以下100円 |
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障害者割引、シルバー割引、年間パスポート制度あり |
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*上記案内は調査当時のものです。必ずオフィシャルサイトでご確認の上お伺いください。
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今までにも何度と来ていますが、へび調査隊としては初めての調査。実験や、体験を通して科学や物理により興味を持ち、理解を深めることができるような装置などが、多く設置されています。
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お話ロボット 「ロボくん」
館内入口へ入ると、ひねりがなさすぎなロボくんがお出迎え。(ちょいとボタンが壊れてたような。)
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静電光(Electrostatic Light) プラズマボールとも |
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光のコーナー |
音のコーナー |
電気のコーナー
(イライラ棒) |
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スピンポール |
ボールサーカス |
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ブルー夢(ぶるーむ)は、2階展示場内を自律走行しながら、展示品を紹介するロボット。
お掃除ロボじゃないよ、来場者とコミュニケーションすることが可能なの。 |
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ウォーターガンや、アルキメデスのポンプといったような水を使った実験装置などがあります。
写真奥にはアクトシティが。 |
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感想
2010年9月にアップした動画をようやく調査隊記に編集しています・・・。(今2012.04)
多くの実験や興味を引く機器の中でも わたくしが面白いなぁと思った装置をYouTubeにアップしました。
静電光は、プラズマボールとも言うようで、この動画をアップしたときは他に3・3人のみ同様な動画をアップしているのみでしたが、現在は増えましたね。秋葉原でも売っているようですね。
16本の糸を規則的に斜めに組みあわせ、組みひもが作られる、16スピンドルコード組み機は地元の企業㈱国分鉄工さんの寄贈です。他にも地元ゆかりのスズキ自動車、本田技研寄贈の実験装置などがあります。 この組み紐機は、地味かもしれませんが、不思議だし、良く考えられていますよね。 この組紐の原理によって、ストラップやロープ等現在でも使われているんですよ。
”へび”調査隊といたしましては ”へび”の動きの研究とか、メカニズムを解明する装置などがあるといいなぁと思ったのですが・・・。 ありませんでした。
岩石の展示がありまして蛇紋岩がありましたので掲載しておきます。
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自分ちの庭に蛇紋岩らしきものがありまして、よくよく見ると左写真の岩石のように「ヌメッ」というか「テカッ」というような自然の光沢があることに
最近、気がつきました。
なるほど模様だけでなく光沢感も似ているんだ。と改めて納得です。
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今回 調査するきっかけになったのが 子供たちの夏休み自由研究の発表展示があったためです。
レベルの高さにびっくりしました。 自由研究も何年がかりという長きにわたって続け発表している子もいるんです。まさに研究者!!
将来が楽しみです。
自分の子供の頃もそうでしたが、子供の理科離れが進んでいると言います。
こういった遊びも含めた施設から、理科に興味を持ってくるといいなぁと思っていましたが、
自由研究の展示を見ていると 理科が好きな子は好きで、すごい力を秘めているんだ。将来、人の役にたつ発見や発明をする子供達がこの中にもいるのかもしれないと頼もしい気持ちになりました。
おしまい
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「へび調査隊」目次
へびって?(ヘび民族のルーツの探求)
蛇の目って?(「蛇の目」の事を調べてるページ)
蛇の目ってなんぞや?!(ホームに戻る)
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